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​理学療法・作業療法

リハビリにおける目的は運動機能の回復にありますが、日常生活活動(ADL)の改善を図り、最終的にはQOL(生活の質)の向上をめざします。

病気、けが、加齢など何らかの原因で寝返る、起き上がる、座る、立ち上がる、歩くなどの動作が不自由になる。また、ひとりでトイレに行けない、着替えができない、食事が摂れない、外出ができなくなるなどの不便が生じます。

理学・作業療法では病気、障害があっても住み慣れた街で、自分らしく暮らしたいという一人ひとりの思いを大切にしながらリハビリを実施させて頂きます。

​私たちは、「自分らしい」生活の獲得を目標としリハビリを行っていきます。

言語聴覚療法

話す、聞く、表現する、食べる。

誰でもごく自然に行っていることが、病気や事故、加齢などで不自由になることがあります。また、生まれつきの障害で困っている方もいます。

 

こうした、ことばによるコミュニケーションや嚥下に問題がある方々の社会復帰や在宅生活をお手伝いし、「自分らしい」生活ができるよう支援するためのリハビリを行います。

理学療法士
​7名

言語聴覚士

​1名

作業療法士

​3名

リハビリスタッフ

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